2008年2月14日木曜日

大学生にとって「ハッピバレンタインズデー」じゃない

今日、 黒いぼうしとトレンチコートを着ている男性は北イリノイ大学の観客席で散弾銃と発射して、5人を殺して、14人から18人を怪我しました。その観客席で地質学の授業中に200人がいましたが、誰もこの黒を着ている人を知りませんでした。発射した後、射手は自殺しましたので、動悸が分かりません。

毎年に他の学校で新しい発砲事件があるようです。アイオワ大学でも起こられます。学生たちと先生は無事ですか。大学の管理者はどんな用心をしていますか。

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5 件のコメント:

Heidi さんのコメント...

本当にひどいですね。今朝私が新聞読んだ後ですごく悲しくなりました。「どうしてその人がそれをした?」を考えたら、やはり全然分かりません。学校は安全なところはずなのに、こんなことが最近よく起こっているという感じがする。ここに起こらない希望があります。

Masa さんのコメント...

本当に悲しい出来事ですね。
僕はシカゴに住んでいたのでノーザンイリノイに行っている人をたくさん知っています。
僕の友達の一人はそのレクチャーホールにいましたけど怪我をしませんでした。

praying for all those at NIU

Beth さんのコメント...

一体なんでこのことになってしまったのか全然分かりません。今度はアイオワの近くだったからもっと怖いですね。それに知り合いの知り合いはNIUの学生ですし。。。

こういうことがあるから私にはガンが絶対いやなんです。

オリバー・ハウズ さんのコメント...

悲しい場合だ。どんな状況で、知らない人を殺すことは大丈夫だ。本当に分からないけどこの悲劇はもちろん最後の学校の悲劇じゃない。現代の社会は怖いだ。

ざわ先生 さんのコメント...

確かにアイオワ大学では絶対起こらない!とは言えませんよね。予防(よぼう)は難しいかもしれませんが、何か起こった時にどうすればいいのか、学生も先生も考えた方がいいですよね。本当に怖いです。

亡くなられた方のご冥福(めいふく)をお祈りします。