やっぱり雨が降る

このポストを友達のコンピュータで書いてる。もう一度私の運は悪くなってきた。今週末、NHKスペシャルの宿題を見ながら、ラップトップの中に換気扇（ファン）が壊した。コンピュータにとって、ファンはとても大切だから、壊したら、色々な問題が起こられる。実は、ファンがなかったら、コンピュータは暖かく過ぎるになると、プラスチック部分が溶けられるので、コンピュータはすぐに死ぬだろう。じゃ、熱の制で、私のラップトップのマザーボードが壊したから、使えない。基の問題はビデオドライバーかな。T.T　だから、友達の家で宿題をしてるけど、友達はすぐに寝たいようだから、仕方ない、ね。ラップトップを直せると聞いたけど、高いだろう、ね。どうしようか分からない。多分、学期が終わるまで、友達のコンピュータを使うとかLMCで宿題をしよう。今学期、私の運はとっても悪かった、な。

チャルトン・ヘッストン

今日、有名な俳優は８４歳に死んでしまった。チャルトン・ヘッストンは1950年代から1960年代まで色々な成功した映画に演じた。1959年の「ベン･ハー」という映画に、上手に演じたヘッストンはオスカーをもらった。他の有名な映画は「１０コマンドメント」や「エル・シド」や「プラネット・オヴ・ジ・エープス」だ。ヘッストンはNRAの社長だったから、銃を持つの権利に信じた。2002年に、ヘッストンはアルツハイマー病を発病させたが、死の理由をまだ知らない。

この短いユーツブのクリップは「プラネット・オヴ・ジ・エープス」の有名な最後の部分だ。

報道の自由

NHKニュースによると、日本に「ヤスクニ」という映画は大阪と東京の四つ映画館で４月１２日に上映するつもりだったが、その予定が取り消したそうだ。中国人が監督した映画は日本の有名な靖国神社についてドキュメンタリーだから、色々な人は映画を上映している映画館を主張した。映画の勢作が資金を出した議会のメンバーは非難したそうだ。

私の思うには、映画が取り消したのは残念だ。政治家が内容のせいで映画や本や記事をふさぐのは話す能力と報道の自由にとって危険性だと思う。皆さんはどう思っているか。アメリカでたいてい同じ場合があると思っているか。

大変なとき

春休みの予定がちょっと変わったけど。。。エマちゃんはアイオワに来る予定だったけど、冬にアイオワはつまらない所だから、私がニューヨークで遊びに行った方が良いと思った。飛行機の切符を買って、土曜日の4:30に出るはずだったが、ちょっと問題があった。実は、アイオワ大学で春休みだったから、皆が旅行したかって、飛行機の会社は切符を売りすぎた。だから、オヴァブックするのせいで、私と他の女の人は乗られさせなかった。切符を払い戻したけど、春休みはもうだめだった。残念ながら、私の荷物は飛行機に乗った。

火曜日に、ニューヨークからアイオワに変えるつもりだったけど、私はアイオワにいながら、ラップトップを含めて荷物はまだ旅行してた。誰も荷物の場所を確認できなかったから、ずっと怒った。その場合のせいで、他の問題が作ってきた。実は、木曜日に、私の結婚を予定するためにサウス･ダコタ州に帰るつもりだったけど、荷物はアイオワに帰るはずだったから、出かけられなかったから、ず～と怒ってきた。泣き面に蜂ということだ、ね。飛行機の会社を電話して、たくさん叫びったから、金曜日の晩に、会社の人はついにサウス･ダコタの家で荷物を配達した。

だから、春休みはあまり楽しくなかった。ざんねん、ね。

春休みがほしい

来週の春休みに、私の日本で会った友達が来る予定だから、うれしい。エマちゃんはニューヨークシティーで住むから、飛行機でアイオワまでに旅行する。先年の夏に、私たちは東京の早稲田大学で留学しつつ、一番良い友達になって来た。毎日、一緒に東京の回りに遊んで、宿題をして、両方に付き合った。そして、一緒に富士山を上った！大変だよ！アメリカに帰った後、エマちゃんを見た事がないから、さびしかった。春休み、すぐに来て下さい、ね。

様々な驚いたこと

今週はちょっと良くなかったから、週末も良くないだろうと思ったけど、色々な楽しいことが起こった。まず、金曜日の午後11時ごろ、誰かが私のドアにノックをしたから、怪しかったと思ったけど、ドアを開けて、小さくて、かわいいぬいぐるみがあったんだ。私を驚きさせるために、婚約者はサウスダコタから運転して来た。彼が大好きだよ。

土曜日に、食文化のイベントでボランティアをした。何を予想するか分からなかったから、とても驚いた。日本語の学生のポスターと作文はきれいだったし、ビデオがあったし、たくさん対話式のことがあった。すしワーショップでボランティアするのは驚くほど楽しかった。

今日、天気はとても良かった、ね。彼とペット屋に行って、兎と子犬と遊んだ。週末は終わりたくないほど楽しかった、ね。

ジャンパー

今週末に「ジャンパー」と言う映画を見た。内容は面白かったけど、映画はちょっとつまらなかったと思った。映画のプロットは遺伝子の変則のおかげで、若い男はどこでもテレポート出来てきたと言うストーリだ。この贈り物は何世紀ぐらい存在したし、ジャンパーと言う人とジャンパーを殺したい人の間に戦争があると分かって来た。今、デーヴィドはその戦争にかかわってしまった。

もし映画がもっと上手に書いたら、すてきな映画になろうと思うけど、作りつつホリウードで作家がストライクしていたからだ。皆さんは最近新しい映画を見た？作家がない事は映画の冒させたと思った？