2008年4月1日火曜日

報道の自由

NHKニュースによると、日本に「ヤスクニ」という映画は大阪と東京の四つ映画館で4月12日に上映するつもりだったが、その予定が取り消したそうだ。中国人が監督した映画は日本の有名な靖国神社についてドキュメンタリーだから、色々な人は映画を上映している映画館を主張した。映画の勢作が資金を出した議会のメンバーは非難したそうだ。

私の思うには、映画が取り消したのは残念だ。政治家が内容のせいで映画や本や記事をふさぐのは話す能力と報道の自由にとって危険性だと思う。皆さんはどう思っているか。アメリカでたいてい同じ場合があると思っているか。

4 件のコメント:

ざわ先生 さんのコメント...

つい最近も日本のトップニュースになっていましたね。上映して何か問題があったら、と思って中止したんだと思いますが、日本人もきっと見たいと思ってるんじゃないかな。。と思うんですが。私は見たいです。

タク さんのコメント...

残念な出来事ですね。。アメリカでも良く起こることだと思います。

でも 「Fahrenheit 9/11」のような政治関係で現在の大統領のことを悪く言っている映画が上映したのがびっくりしました。

Stephanie さんのコメント...

私もその取り消したことは残念だと思う。アメリカもその禁止のようなことがありました。本は一番禁止したことだと思う。

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_banned_books

オリバー・ハウズ さんのコメント...

政府で情報の禁止は、悪い事です。やっぱり、この技術の現代で、そのような活動は、なくなるべきです。